最前線の人々

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アスファルト舗装を施工する場合、少数精鋭としても、フィニッシャーマン(フィニッシャー運転)、アジャスターマン(フィニッシャーのアジャスター調整)、レイキマン * 2(フィニッシャーの施工した端の処理や最終的な合材の調整)、スコップマン * 2(レイキマンの処理した合材の処理や大まかな合材調整)、ローラーマン * 2(プレートや振動ローラやコンバインドローラやタイヤローラでの転圧)が必要であり、8人から10人のチーム編成となる。チームの息が合っていればいるほど施工は速やかに進む。実に舗装の出来は、チーム連携の良し悪しに左右されると言っても過言ではない。

アスファルト合材の温度は150度近辺であるので、真夏の舗装作業の過酷さは筆舌に尽くしがたく、熱中症対策は十分に取る必要がある。また、アスファルトフィニッシャーにてアスファルト合材を舗設する場合、時折マンホールやハンドホール(止水栓など)に合材が被さってしまい、それに気づかずに転圧し、開放時にはマンホール類がすっぽりと隠れてしまったという例がある。ゆえに、アスファルト合材の舗設前におけるマンホール類の位置確認は不可欠である。

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